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■水戸証券 ■岡三証券  

≪Contents≫

□レーティング情報
・主要銘柄格付け一覧
・レーティングとは?
・レーティング定義

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■野村証券
投資判断 格付け基準

Buy
Neutral
Reduce

12ヶ月間の目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する場合
12ヶ月間の目標株価と現在の株価の差が-5%〜15%未満の範囲内にあると判断する場合
12ヶ月間の目標株価が現在の株価を5%以上下回ると判断する場合


■大和総研
投資判断 格付け基準

1
2
3
4
5

今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXを15%以上上回る
今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXを5〜15%上回る
今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXに対し±5%未満にある
今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXを5%〜15%下回る
今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXを15%以上下回る


■三菱UFJモルガン・スタンレー証券(三菱UFJMS) 
  投資判断 格付け基準
個別銘柄の
レーティング
Overweight
Neutral
Underweight

同社が定めるサブセクター内において、当該銘柄の投資成果が上位であると予想する場合
同社が定めるサブセクター内において、当該銘柄の投資成果が中位であると予想する場合
同社が定めるサブセクター内において、当該銘柄の投資成果が下位であると予想する場合

中小型株の
レーティング
Buy
Hold
Sell
絶対株価が上昇するとアナリストが予想する場合
絶対株価の変化が小さいとアナリストが予想する場合
絶対株価が下落するとアナリストが予想する場合

■シティグループ証券(シティG)
投資判断 格付け基準

1
2
3

(買い)向こう12-18ヶ月でアナリストの調査対象業種を アウトパフォームすると予想される
(中立)アナリストの調査対象業種とほぼ同じパフォーマンスになると予想される
(売り)向こう12-18ヶ月でアナリストの調査対象業種をアンダーパフォームすると予想される

L
M
H
S
V
(低リスク) 収益の予測可能性が高く、ボラティリティが低い
(中リスク) 収益の予測可能性とボラティリティが中程度
(高リスク) 収益の予測可能性が低く、ボラティリティが高い
(スペキュラティブ) 収益の予測可能性が極めて低く、ボラティリティとリスクが最も高い
(ベンチャー)ベンチャー企業への投資としてのリスク及びリターンを有する銘柄で機関投資家向け

■UBS証券
投資判断 格付け基準

Buy
Neutral
Sell

FSR(予想株式収益率)がMRA(想定市場収益率)を6%超上回る。
FSR(予想株式収益率)がMRA(想定市場収益率)を-6%から+6%。
FSR(予想株式収益率)がMRA(想定市場収益率)を6%超下回る。


■みずほ証券
投資判断 格付け基準

買い

目標株価設定・変更時において目標株価の株価からの乖離率が10%以上であり、かつ下記のセクター相対配分ガイドラインによっても「アンダーパフォーム」とされない銘柄。
中立 目標株価設定・変更時において目標株価の株価からの乖離率が-10%から+10%の範囲にあり、かつ下記のセクター相対配分ガイドラインによっても「アンダーパフォーム」とされない銘柄。
アンダーパフォーム(UP) 目標株価設定・変更時において目標株価の株価からの乖離率が-10%以下であるか、カバレッジユニバース内において乖離率が下位にあり、下記のセクター相対配分ガイドラインにより「アンダーパフォーム」とされる銘柄。
セクター相対配分
ガイドライン
1名または複数のアナリストによりカバーされ、共通の属性を持つ銘柄で構成される各カバレッジユニバースにおいて、所属する銘柄数に10%を掛けた数(小数点以下は四捨五入)が「アンダーパフォーム」となるように乖離率の低い銘柄順に選択する。(6銘柄以上で構成されるカバレッジユニバースに適用。なお一時的にこの条件を満たさない場合もありうる。)

■クレディスイス証券(CS)
投資判断 格付け基準

Outperform(OP)
Neutral
Underperform(UP)

トータルリターンが今後12ヵ月間にセクターベンチマークを上回ると予想される銘柄。
トータルリターンが今後12ヵ月間にセクターベンチマーク並みで推移すると予想される銘柄。
トータルリターンが今後12ヵ月間にセクターベンチマークを下回ると予想される銘柄。


■ゴールドマン・サックス証券(GS)
投資判断 格付け基準

買い

アナリストは地域の各種投資推奨リストに採用する買いないし売り銘柄を推奨。投資推奨リストで買いないし売りの推奨が付与される銘柄は後述する相対および潜在リターンにより決定される。買いないし売り推奨のいずれにも該当しない銘柄は中立とみなす。各地域のインベストメント・レビュー・コミッティは買い推奨を付与する銘柄数を全体の25%~35%とし、売り推奨を付与する銘柄数を全体の10%~15%とするグローバル・ガイドラインに従って各種投資推奨リストを管理するが、特定のカバレッジ・グループにおける買いおよび売り推奨の配分は各地域のインベストメント・レビュー・コミッティの判断により変わることがある。潜在リターンは現行株価と対象期間中に見込まれる目標株価との差に相当。目標株価は全ての調査対象銘柄に設定される。投資推奨リストへの追加ないし採用を強調する際には、各リポートに潜在リターン、目標株価およびその対象期間が記載される。
中立
売り
コンビクションリスト
(強い買い推奨リスト)
同リストに採用した時点から12ヵ月において約15〜20%以上の絶対的なトータル・リターンが期待できる。同リスト採用銘柄にはアウトパフォームのレーティングが付与された銘柄のみが選定される。同リスト採用銘柄に対しては、今後12ヵ月の目標株価の提示が求められる。各CIL採用銘柄は、カバーしているアナリストと所属するリージョナル・インベストメント・レビュー・コミッティによって更新されない限り、90日後に自動的に同リストから削除される。

■ドイツ証券
投資判断 格付け基準

Buy
Hold
Sell

今後12ヶ月のトータルリターン(株価変動率+配当利回り)が+10%以上となると予想される。
今後12ヶ月のトータルリターン(株価変動率+配当利回り)が±10%となると予想される。
今後12ヶ月のトータルリターン(株価変動率+配当利回り)が-10%以下となると予想される。

■JPモルガン証券
投資判断 格付け基準

Overweight

今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると予想される。
Neutral 今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現すると予想される。
Underweight

今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると予想される。


■モルガン・スタンレーMUFG証券(MS)
投資判断 格付け基準

Overweight

リスク調整済みベースで今後12〜18ヶ月間に、当該業界(アナリスト又はその業界チームのカバレッジ・ユニバース)、もしくは当該MSCI国別指数の平均総投資収益率を上回る総投資収益率が期待される銘柄。
Equalweight リスク調整済みベースで今後12〜18ヶ月間に、当該業界(アナリスト又はその業界チームのカバレッジ・ユニバース)、もしくは当該MSCI国別指数の平均総投資収益率と同程度の総投資収益率が期待される銘柄。
Underweight リスク調整済みベースで今後12〜18ヶ月間に、当該業界(アナリスト又はその業界チームのカバレッジ・ユニバース)、もしくは当該MSCI国別指数の平均総投資収益率を下回る総投資収益率が予想される銘柄。
More volatile(V) 過去のデータの定量的分析に基づいて、株価が1ヶ月以内に25%以上変動(上昇もしくは下落)する可能性が25%以上あると当社が予想する銘柄。又は、当社アナリストの見解により、向こう1〜12ヶ月のボラティリティが過去3年間との比較で著しく上昇する可能性があると予想される銘柄。売買実績が1年未満の銘柄は自動的に「more volatile」と評価される(特記された場合を除く)。但し、現時点で「volatile」と評価されてない銘柄でも、volatileに該当するパフォーマンスを示す場合はあり得る。

■BofA証券(旧メリルリンチ証券)
投資判断 格付け基準

買い

10%以上の総合投資収益率が期待できる(但し、株価変動リスクCの銘柄については20%以上の総合投資収益率)
中立 0〜10%未満の総合投資収益率が期待できる。(但し、株価変動リスクCの銘柄については0〜20%未満の総合投資収益率)
UP マイナスの総合投資収益率が見込まれる。
≪株価変動リスク≫A:小さい B:標準的 C:大きい

■CLSA(カリヨン証券)
投資判断 格付け基準
BUY
OUTPERFORM(OP)
UNDERPERFORM(UP)
SELL

今後12ヶ月程度におけるリターンがローカルマーケットを10%以上上回る
今後12ヶ月程度におけるリターンがローカルマーケットの0〜10%
今後12ヶ月程度におけるリターンがローカルマーケットの-10〜0%
今後12ヶ月程度におけるリターンがローカルマーケットを10%以上下回る


■SMBC日興証券
 投資判断 格付け基準

1(アウトパフォーム)

2(中立)

3(アンダーパフォーム)

・同社のアナリストが予想する個別銘柄の投資リターンが、担当業種のカバレッジ・ユニバースの投資リターンの中央値を上回ると判断する場合。
・同社のアナリストが予想する個別銘柄の投資リターンが、担当業種のカバレッジ・ユニバースの投資リターンの中央値と同程度と判断する場合。
・同社のアナリストが予想する個別銘柄の投資リターンが、担当業種のカバレッジ・ユニバースの投資リターンの中央値を下回ると判断する場合。


■岩井コスモ証券
投資判断 格付け基準

A
B+
B
B-
C

今後半年以内に株価パフォーマンスがTOPIXを15%程度以上上回ると予想
今後半年以内に株価パフォーマンスがTOPIXを5〜15%程度上回ると予想
今後半年以内に株価パフォーマンスがTOPIXを±5%以内で推移と予想
今後半年以内に株価パフォーマンスがTOPIXを5〜15%程度下回ると予想
今後半年以内に株価パフォーマンスがTOPIXを15%程度以上下回ると予想


■東海東京調査センター
投資判断 格付け基準

Outperform(OP)
Neutral
Underperform(UP)

今度6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して15%以上上回るとアナリストが予想
今度6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して±15%未満とアナリストが予想
今度6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して15%以上下回るとアナリストが予想


■いちよし経済研究所
投資判断 格付け基準

A(買い)
B(中立)
C(売り)

フェアバリューに対して20%超割安
フェアバリューに対して20%割安~20%割高
フェアバリューに対して20%超割高


■SBI証券

投資判断 格付け基準

買い
中立
売り

目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄


■水戸証券
投資判断 格付け基準

A
B+
B
B-
C

今後6か月間における投資判断は「買い」
今後6か月間における投資判断は「やや強気」
今後6か月間における投資判断は「中立」
今後6か月間における投資判断は「やや弱気」
今後6か月間における投資判断は「売り」


■岡三証券
投資判断 格付け基準

強気
中立
弱気

今後12ヵ月以内の目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断される銘柄
今後12ヵ月以内の目標株価と現在の株価の差が±15%未満と判断される銘柄
今後12ヵ月以内の目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断される銘柄

 

 

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